転職活動でパーマやヒゲはOKなのか?転職に及ぼす影響について考察してみた

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パーマのまま転職活動してもいいの?

ヒゲはやっぱり剃った方がいいの?

など転職活動を始めると見た目に関する悩みもあると思います。

私は日々多くの転職者の方と面談などでお会いするのですが、中にはパーマヒゲ、ピアス、ネイル、染髪などのまま来られる方もおり

「やっぱり面接などの際はヒゲ剃った方がいいですかね?」

「パーマは止めた方がいいですかね?」

といった質問をされることもしばしばです。

今回の記事では、パーマや、ヒゲ、ピアス、ネイルなどが転職に及ぼす影響を考察してみたいと思います。

正解はない?企業による判断の違い

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いきなり結論ですが、パーマやヒゲ、ピアスなどについての判断は企業によってまちまちです。

当たり前の話ですが転職活動には正解というものはありません。

例えば、私の場合、新卒で入社したIT系のベンチャー企業はリクナビ、マイナビなどを使っていませんでした。

たまたま、友人から面白そうな会社があるから応募してみたら?と言われ電話で応募、新卒の就職活動にもかかわらず、面接は私服で行き、喫茶店でコーヒーを飲みながら2、3時間だらだらと喋って内定が出ました。

転職活動はどうも形式的に考える方が多いですが、

本質的なことを言えば

「良い人材を探す」

「良い企業を探す」

ことが目的であって、決してビジネスマナーコンクールをしているわけではありません。

ということは、パーマやヒゲ、ピアスとしていたとしても、企業側が

「おっ!こいつは採用する価値がありそうだ!」

と思えば内定が出るというわけであって、パーマをしていたら絶対にダメというような性質のものではないという点をまずは理解することが重要です。

常識的にはどうなの?が重要

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先ほど、ヒゲやピアスについて正解はないという話をしました。

しかし、重要なのは企業があなたに対して何を求めているのか?という点だと言えます。

例えば天才的なハッカーやデザイナーの場合、Tシャツ、短パン、ビーチサンダルで面接を受けても企業は採用したがるでしょう。

しかし、銀行の面接にヒゲを生やして、茶髪でいけば面接の前に帰らされると思います。

つまり、パーマやヒゲというものを業界、職種などの常識に当てはめた時に許容されるか、されないかという「常識」という観点が重要だということになります。

勝手に判断、NGの境界線

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では、わたしが実際にこれまでお会いした方の例を元に、どこまではなOKでどこからはNGなのかについて勝手に線引きをしてみたいと思います。

まずはNGからです。

  • ロン毛のパーマ
  • 無精髭
  • 男性のピアス
  • 男性の染髪
  • 男性のスーツにかかる襟足
  • 付け爪
  • アートネイル(過度なネイル)
  • ポイントカラー(髪の毛のメッシュなど)

などはNGになることが多いでしょう。

男性の場合多いのが、スーツの方にかかるほどの長さをした襟足の方は以外と多いです。

また、女性の場合、ワンポイントで入れたハイライト(耳の横だけ赤や金に染めるなどのこと)は多いです。

おそらく、ピンなどで止めて隠しているつもりなのでしょうが大抵の場合、バレています。

隠しているからいいじゃんと思われる方もいると思いますが隠していることが逆にチャラチャラした印象を感じてしまうということもあります。

反対にOKパターンですが、

  • 短髪に当てたニュアンスパーマ、
  • ピンクやフレンチなどの自然なネイル

程度であれば問題ないと言えます。

これらのことを総合すると、見た目のジャッジとして基準になるのは

清潔感と常識

ということになるのではないでしょうか。

男性の場合、短髪でスーツも綺麗に着こなして、白いシャツにシンプルなネクタイをつけていればそれだけで好印象です。

ロン毛、茶髪、ピアスなどはスーツとの相性はあまりよくなく、どうしても不潔なイメージに見えてしまいます。

また女性の場合も同様で、身だしなみ程度ならネイルや染髪も構いませんが、髪のメッシュや過度なネイルは不潔な印象にもつながってしまいかねません。

無難な格好をして転職活動に臨むのが最も望ましいですが、どうしても譲れないポリシーがあるような方は清潔感と常識を意識して身だしなみについて考えると良いでしょう。

転職面接での身だしなみは思っているよりも重要

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最後に転職面接における身だしなみについて紹介します。

転職活動では、どうしても「しゃべること」がメインになってしまいがちです。

しかし、面接は身だしなみで第一印象が決まり、そのラインをクリアしてから中身が見られるものです。

つまり、身だしなみという最初のハードルをクリアできていなければ、どんなに中身をブラッシュアップしてもその魅力が半減してしまうということです。

面接官を経験すると、つい、ネクタイが曲がっていないか、シャツはシワがついていないか、スーツは手入れされているかというのは異常に気になります。

おしゃれを優先するよりも清潔感のある、無難な服装、身だしなみをする方が、転職活動においては重要ではないでしょうか。

パーマ、ヒゲ、ネイルなど、重要なことは清潔感と常識を意識すること

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今回はパーマやヒゲ、ネイルといった身だしなみが転職活動に与える影響について紹介しました。

正解のあるものではありませんので、一概にイエス・ノーを決めるのは難しいことだと思います。

しかし、自分が企業の立場に立った時にどこのラインならOKでどこのラインならNGなのかという観点をもって、本質的に考えていくことが重要だと言えます。

転職活動の身だしなみに悩んでいる方は今回の記事を参考にしていただいて、ぜひ納得のいく転職活動を実現していただきたいと思います。

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