企業に応募しよう!応募前に絶対知っておいて欲しい注意事項

8a5e58d3fc326047edc878e3152cce8f_s前回までの記事で「転職活動の事前準備」「自分にあった企業・仕事の探し方」については理解していただけていると思います。もし、この記事から読み始めたという方は是非、前回の記事も読んでいただければと思います。

前回までの記事は転職活動の事前準備企業・仕事選びこちらから見る事ができます。

いよいよ企業に応募をしていくわけですが、応募時にもいくつか注意した方が良い点があります。今回は応募前に知っておきたい「応募時に注意しなければいけない点」についてご紹介します。

企業に応募する際に知っておきたい注意事項

企業に応募する際には、転職サイトや求人雑誌、またハローワークを利用して応募する事が多いと思います。それぞれでのメディアごとで注意点を記載していきたいと思います。

転職サイトなどのインターネットサービス

まずはインターネットサービスの場合です。注意しなければいけない点は2点あります。

  • 事前に入力する情報は慎重に!
  • 応募した企業を忘れないようにチェックしておく

以上の二つです。

事前に入力する情報は慎重に!
転職サイトはあらかじめ登録の際に名前、年齢、性別、住所、簡単な職務経歴など情報を入力する場合がほとんどです。「とりあえず適当に入力しておこうか。」という事で必須事項だけを入力して済ましてしまう事がありますがこの情報入力はしっかりと入力してください!

少し前だと、履歴書や職務経歴書は面接の時に持参する形でしたが、現在では転職サイトから応募をする場合、応募と同時にこの情報を企業の担当者が閲覧できるようになります。企業側は少しでも効率良く採用活動を行うためにサイトに登録された情報を元に書類選考をする事があります。(本当はダメですが)応募をしたのに連絡がないという経験ありませんか?もしかすると事前登録の情報が薄いために書類選考で見送りになっているのかもしれません。

また一度入力したから終わりというわけではなく、サイト登録時にしっかりと時間をかけて入力しても、転職活動中に思っていることや、考え方が変わる事がありますのでその都度見直し、修正をする事が必要です。

応募した企業を忘れないようにチェックしておく
転職サイトは一度にたくさんの企業の情報を確認し、さらには一括応募ができるため効率良く、企業探しが楽に行える反面、「あれ、この会社なんだっけ? まぁいいっかー」と電話や、メールが来た時にわからなくなる事があります。転職活動が一度でうまくいけば良いですが、もし、第一志望群に引っかからず、転職活動をさらに進める事になった場合、「あれ、この会社なんだっけ? まぁいいっかー」が痛手になる事があります。
一度、応募をして連絡が取れなくなった求職者の情報は応募者を管理するシステムで閲覧できるようになっているため、100%とは言いませんが、そう言った企業は通過しずらくなります。そのため、メールアドレスを転職活動用などで新しく作ったり、後で見返す事ができるようフォルダを分けたり、手帳などで応募した企業を記録しておくなどして管理しておく方が、後々のリスクを減らす事が出来ます。

人材紹介などの職業斡旋などを利用する場合

人材紹介や、職業斡旋など一般企業が提供する転職サービスを利用する際にも注意しなければいけない事があります。ハローワークなどの非営利団体の場合は関係ありませんが、一般企業の場合は人を企業に紹介する事によって報酬が発生します。
人材紹介の仕組みについては自分にあった仕事を見つけるため準備!仕事探しの方法を知ろう!こちらの記事で解説をしていますので参考に読んでみていただければ仕組みが理解しやすいと思います。

人材紹介とは、人材紹介会社が、人を探している企業に対して人材を紹介し採用が決まれば報酬が発生するという仕組みとなっています。報酬の額は一律ではなく、企業によって単価が違います。
例えばA社、B社と2社のお客様(企業)がいてA社は報酬が100万円、B社は報酬が80万円だった場合、営利団体である人材紹介会社はどちらに紹介したいと思うでしょうか?

つまり、人材紹介などの職業斡旋サービスを利用する際は全ての話を鵜呑みにするのではなく、最後の決定は自分でするという意識でいる事が重要となってきます。言い方は悪いですが、人材紹介会社は言葉巧みに、自社が斡旋したい企業の事を勧めてきます。本当に自分に合っているにだろうか?という疑問を常に持っておく事を心がけてください。

フリーペーパー、チラシなどを見て応募する場合

フリーペーパー(駅などにある雑誌)や、チラシ、新聞の折り込み広告などを行う場合は応募方法が2種類あると思います。

  • 雑誌などを見て直接電話をする
  • 改めてインターネットで検索をしてインターネットから応募をする

以上の二つです。

雑誌などを見て直接電話をする場合
電話などを見て直接電話をする場合、この応募方法の場合も「どこに応募したか、どんな条件だったか忘れないようにスマホなどで写真を撮っておくか、メモをしておく」という事がまずは重要です。インターネットでの応募の場合、閲覧履歴などをたどっていけば、どの企業かわからなくなってしまった場合も特定する事が出来ます。しかし、フリーペーパーや、チラシなどの場合、物理的になくしてしまえば、特定のしようがありません。運良く記憶していて、スムーズに進んだとしても、月給、福利厚生など覚えきれない情報もあるため、選考が進み、内定が出た後も「あれ、どんな募集内容だったかな?」と疑問があるまま、入社の判断をしなければいけません。フリーペーパーや、チラシなどで求人をしている会社の場合、多くの場合、インターネットなどにも掲載をしている可能性があります。しかし、フリーペーパーや、チラシに書かれている募集内容とインターネットに掲載がある募集内容が微妙に違う場合もあるため、「後で検索すれば良いか!」と思わずに、自分が見たものを記録してくおくようにしてください。

また、電話で応募する際は電話口に直接採用担当者が出る事もあります。人間はどんな場面でも第一印象を最も重視するようにできていますので、電話だから、問い合わせだからと気を抜かずハキハキとして良さそうな人だなと思わせるように心がける必要があります。

私も、求職者からの電話を企業に代わって受ける事もありますが、特に意識はしていませんが、電話での印象を書類審査などに考慮してしまう事もあります。したがって、電話で応募する際は、応募も選考のうち!という意識を持っておく事が必要になってきます。

改めてインターネットで検索をしてインターネットから応募する場合
改めてインターネットで検索する際はフリーペーパーに書かれている事とインターネットの情報に相違がないか確認するという作業も必要になります。
例えば、インターネットを使う会社の場合、営業マンの募集には雑誌を使い、ウェブデザイナーなどはインターネットメディアを使うなどの場合も良くありますし、このような方法を私自身が提案する事もあります。そのため、フリーペーパー、チラシに書かれている求人内容と、インターネットに掲載されている求人内容が異なる場合は多々あります。もし、フリーペーパー、チラシの情報とインターネットの掲載情報が同じだと思われる場合もしっかりと情報を見比べ、相違点がないか確認し、どちらの情報も念のため控えておく事が重要です。
もしかするとインターネットの方が良い条件で掲載されている場合などもあり得るからです。

①企業に応募しよう!応募前に絶対知っておいて欲しい注意事項まとめ

今回は実際に企業に応募する場面で、応募前に知っておいて欲しい注意事項について解説をしました。「本当はもっと自分に合った企業が合った」、「転職後調べてみたら、インターネットに掲載されている求人の方が条件が良かった」など、正しい情報をしっかりキャッチする事
で転職活動で起こりがちな後悔するリスクを防ぐ事が出来たり、減らす事に繋がります。

是非、企業に応募する前にこの記事の内容を意識しながら勧めて頂きたいと思います。

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